Twilio Programmable Voice Mobile SDK 1.xのサービス提供終了(End of Life)

記事種別

製品・サービスのライフサイクルに関する記事です。

想定の読者層

Twilio Programmable VoiceサービスのMobile SDKを、古いバージョン1.xで最近もご利用のお客様を念頭においております。

ご理解いただきたい内容

先ず、Programmable Voice Mobile SDK 1.xのサービス提供終了(End of Life; EoL)が、2021年3月23日に延期されたことのお知らせとなります。(日時は、明記ない限り原則米国時間となります。) 実際には、二度の延期を経て2021年3月23日の期日となっており、従来お知らせしていた期日は、2020年7月31日(初回のお知らせでの期日)及び2020年12月15日(最初の延期後の期日)でした。

さらに、Programmable Voice Mobile SDK 1.xを利用した通話の発着信が行えない時間帯が、日本時間2021年1月27日午前2-4時に予定されています。この時間帯(2時間)は、来たるProgrammable Voice Mobile SDK 1.xのEoLに向けた前準備として必要となるものです。皆さまのアプリケーションが動作しなくなりますので、ご留意いただけますようお願いいたします。(Ver 2.x以上のSDKをご利用のお客様には影響はありません。)

EoLの背景として、Programmable Voice Mobile SDK 1.xがTwilio基盤に接続するにあたり、TLS 1.0/1.1を利用していることが挙げられます。TLS 1.0/1.1は既知の脆弱性を内包することが分かっており、セキュアなプロトコルであるとは考えられておらず、よってTLS 1.0/1.1への対応を停止する方向となりました。これを受け、日本時間2021年1月27日の午前2−4時および日本時間2021年3月24日の午後4時以降はTLS 1.2での接続が必要となり、従ってProgrammable VoiceサービスのMobile SDK 1.xについて通話の発着信等の呼制御が行えなくなります。

ご対処いただきたい項目

サービスを引き続き透過的にご利用いただくために、先ずProgrammable Voice Mobile SDKを、最新バージョン(Voice iOS SDK 6.x, Voice Android SDK 5.x)にアップグレードいただけますようお願いいたします。その後、皆さまのアプリケーションの最新版をiOS/Androidの各アプリストアに再公開し(、日本時間2021年1月27日の午前2時や日本時間2021年3月24日の午後4時といった上記日時を意識しながら)、エンドユーザの皆さまに最新バージョンのアプリケーションへアップグレードいただくよう積極的に誘導いただけますようお願いいたします。

最新バージョンのSDK利用について、iOS Getting StartedおよびAndroid Getting Startedの各ガイドをご活用いただけます。

詳細については、こちらの記事をご確認ください。

おわりに

お手数をお掛けしますが、製品・サービスのライフサイクルに関する重要なお知らせですので、内容のご理解及び必要に応じての対処を、何卒よろしくお願いいたします。

改訂履歴

  • 初版: 2021/1/23 JST
Have more questions? Submit a request
Powered by Zendesk