Twilio Programmable Videoのメディアストレージに関する課金請求の再開

記事種別

製品・サービスのオペレーションおよび価格(体系)に関する記事です。

想定の読者層

Twilio Programmable Videoサービスをご利用で、かつ、録画ファイルまたはコンポジションファイルをTwilioクラウド側に保存する構成のお客様を念頭においております。(コンポジションファイル=事後再生の際に録画ファイルを束ねて複合化したファイル。)

ご理解いただきたい内容

弊社は2019年末にかけて、Programmable Videoサービスのビデオメディア録画ストレージ領域に係る課金請求処理を一度無効化致しました。また2020年についても、このストレージに係る課金請求処理を有効化しておりませんでしたが、2021年2月1日にこの課金請求処理を再開する予定となりました。(日時は、明記ない限り原則米国時間となります。)

なお、この課金請求に関連する価格(体系)は2017年から変更されておらず、定価は月次で米ドル0.05[/GigaByte]となっております。(最初の10GBは無料枠で、同枠を超過した部分から課金開始する体系です。) 

今回の課金請求処理の再開ですが、 2021年2月1日以降のビデオメディアのストレージ利用に対して行うものであり、それ以前のストレージ利用に遡って追徴課金等することはありません。

この課金処理の再有効化に伴い発生する請求を避けたい場合、録画ファイルおよびコンポジションファイルをTwilioクラウドからダウンロードし、その後削除ください。(2021年2月1日までに(もしくは一刻も早く)対処ください。)  対処にあたっては、Twilioコンソール上で録画ファイルおよびコンポジションファイルを削除いただけます。また、Twilio Enterprise Editionをご利用のお客様の場合、新規録画ファイルをお客様管理のAWS S3ストレージに格納する設定構成も可能で、詳細についてはこちらをご確認ください。

なお、録画ファイルやコンポジションファイルをTwilioクラウドに保存する構成を継続して問題ない場合(=ストレージ利用量によっては課金請求が発生します)、特に対処いただく項目はありません。

お手数をお掛けしますが、課金請求に関する重要なお知らせですので、内容のご理解及び必要に応じての対処を、何卒よろしくお願いいたします。

参考情報

改訂履歴

  • 初版: 2021/1/23 JST
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